法律相談でトラブル解決の手引き

債務整理の手段いろいろ

政治・経済と聞くと、今はお若い皆さんも必ずコメントを発する時代。私は40代前半の世代なんですが、私たちの若い頃の若者たちって、ほとんど何もコメント出来ず、「分からないよー」とか、「興味ないです」なんて感じだったような気がするな。景気が良くて、大人の方々も、いつも笑っていて、考えなくて良かった時代だったのかも。時は流れて、長い長い、不況の時代の到来。誰しもが、考えなきゃいられない。そう思うと、本当に辛い時代ですよね。
さて、「債務整理」いやな言葉ですが、そんな不況の時代には良く聞かれるワードです。いわゆる、借金返済のこと。調べてみると、債務整理というものには、「任意の整理」、「特定調停」、「民事再生」、「自己破産」という種類があるようです。
借金が少ない場合は、任意の整理。債務を減らして貰えるならば返済出来るという場合は、特定調停。生活費などの資金が当面はないけれども、借金を返済して行きたい場合は、民事再生。そして、多重の債務を抱えている場合は、最後の手段として、自己破産になるようです。
自己破産は借金が帳消しになるという、正に最後の手段。しかしこれもまた、色々と決め事があるようですね。
「人事だよねぇ?」と思っていても、何が起こるかは誰にも分からないのが、今現在の混沌とした時代。いざとなった時に、慌てず焦らずに対処出来るよう、前もって勉強しておきたいものですね。

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